『若手ブログ』第2弾-若手に13の質問をぶつけてみました!-
こんにちは。
春の日差しが心地よい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて今月は建築部の若手社員をご紹介致します。
技術本部 建築部在籍 Y.K. (2009年入社)/県内工業高校卒
Q:部門ではどんな事を担当されていますか?
A:建築工事現場での管理、運営をしています。Q:なぜこの業界を選ばれたのですか?
A:元々ものづくりが好きだったので、建築という最大級のものづくりを
学びたいという思いで選びました。Q:入社して初めてした仕事はなんですか?
A:土質サンプルを採取する為に、初めてスコップを手にしました。Q:1日のスケジュールを教えて下さい。
A:1日の流れとしては、朝礼及び指示→現場巡視→書類作成、打合せ等→
昼礼→現場巡視→各種チェック、検査→現場巡視→夕礼→業務終了です。Q:今まで仕事をして嬉しかった事はなんですか?
A:自分の施工した建物が、ストリートビューに出てきた事です。Q:反対に辛かった事はなんですか?
A:寝ていても、夢で仕事をしていた事です。Q:入社してから1番成長したと感じることを教えて下さい。
A:タイピングが出来る様になりました。Q:普段仕事中どのような事を意識していますか?
A:心配りが出来る様に心掛けています。Q:施工管理の仕事はどんな方に向いていると思いますか?
A:建築関係の仕事はたくさんの人と繋がりが持てる職業なので、
お客様や一緒に仕事をする仲間と信頼関係を築ける方だと思います。Q:松田組ってどんな会社ですか?
A:本気で仕事が出来て、本気で遊べる楽しい会社です。Q:これからどのように成長したいですか?
A:1級建築士の資格を取得し、仕事の幅を広げていきたいです。Q:休日はどんなことをされていますか?
A:家族サービスや勉強をしています。Q:今までで1番印象に残っている現場・仕事を教えて下さい。
A:芦屋高浜町1番住宅大規模集約事業が印象に残っています。
これまでにない大規模な現場であり、人の流れや順序をミスなく、
回すのが困難であり、一番達成感を味わえました。
また、事務所も学校の職員室並みに広く、みんなで過ごす
時間が楽しかったです。
竣工後の芦屋高浜町1番住宅大規模集約事業
広報誌にも掲載されました。
こちらからご確認いただけます。
「高浜町1番街区が広報誌の『広報あしや』に掲載されました! 」
ご覧頂き有難うございました。
次回も建築部の部員を紹介致しますので、是非ご覧ください。